着け方の違いでひざサポーターを選ぶ

自分の膝に合ったひざサポーターをみつけましょう

花1

 

膝(ひざ)に違和感や痛みを感じている方が多い。 膝が痛くなると、歩くことは勿論、立ったり座ったりの日常生活が辛くなります。
階段や坂の上り下りは特に大変。上るのは”よっこらしょ?”で、くだりは手すりがあればそれをつかみながら”おそるおそる”。ツラクて出歩くのがイヤになる。

 

どうしてこんなにツラくなるんでしょうか?

 

膝には日常的に外部からいろいろな力が加わっているのに、膝を支える筋肉やじん帯が膝の関節を守ってくれているので、膝を意識しないで日常生活が過ごせています。

 

それでも、激しい運動やスポーツをした時は筋肉やじん帯の守りが弱くなることがあり、また、年齢を重ねるごとに膝の周りの筋肉やじん帯が弱ってきます。そのために膝の関節がブレたりズレてくる。そういったことがツラさの原因。そして何かの拍子に膝の軟骨がこすれたりして、膝の痛みになってしまいます。

 

hiza pain

 

私はいま62歳で、7月には63歳になります。40代のころから、時々ひざを痛めてはなんとか収まりましたが、歩きすぎたとか、体調が悪い時に膝の痛みを感じることが相変わらずにあります。何ともなければ気にしないけど、違和感や痛みだすとツラいのがひざ痛。

膝が痛いおじさん

 

そんな時に、いつも助けてくれるのがひざサポーター。ひざサポーターは、膝の動きを補助し、ブレやズレを防いで、膝痛を和らげてくれます。

 

ひざ痛を恐れて歩かないでいると、膝の周りの筋肉がどんどん衰えてしまい、痛みが悪化するという悪循環になります。ひざサポーターを着けて歩くことによって、膝の周りの筋肉が衰えるのを防ぎましょう!

 

 

このサイトの情報は

  • 運動しすぎて膝への負担が気になる
  • 家事でいろいろな姿勢をとっていると膝が気になる、
  • 重いものを持ち上げる仕事などで膝に負担を与えている
  • 年齢とともに膝が弱ってきて、膝に違和感や痛みを感じている
  • 膝を痛めた経験があって再発させたくない
  • これまで使ってみたひざサポーターが自分に合わなかった

などで悩んでいる

  • 膝痛が気になってひざサポーターを購入したい
  • いくつかひざサポーターを試したけれど自分には合わなかった

そういうあなたのお役にたちます。

 

たくさんのひざサポーターが販売されています。どれにすればよいのか迷うと思います。
膝痛を予防したり和らげるために、自分の膝に合ったひざサポーターを一緒に見つけましょう。

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